【開催報告】2026年度第1回セミナー「はじめての通訳マインドと技術」
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2月7日、本年度最初のセミナー「はじめての通訳マインドと技術」を開催しました。講師は事務局の高井亜矢子が務め、通訳の世界へ踏み出す第一歩となる心構えとスキルを共有しました 。
前半はプロの通訳者に欠かせない「マインドセット」から。通訳は単なる言語変換ではなく、人と人をつなぐ“サービス業”であるという視点のもと、身だしなみや場の空気を読む力、そして徹底した事前準備の重要性などの話がありました 。
ワークショップでは、脳をフル回転させる実践練習に取り組みました。まずはメモを取らずに内容を再現する「リテンション」に挑戦し、具体的なシナリオを用いた練習を通して通訳の瞬発力を体験 。その後、記憶を効果的に支える「ノート・テイキング」の基本とコツを学びました 。
実際に声に出して通訳してみる実践では、情報の再構築や適切な言葉の選択に戸惑う場面も見られましたが 、同時に通訳という仕事が持つ奥深さや、思いが伝わった時の面白さを実感する時間にもなりました。参加者の皆さまからは、学びと新しい発見が詰まった、非常に充実したセミナーというお声もいただけました。
引き続き皆様に喜んでいただけるセミナーを開催していきたいと思います。
次回は2月28日、イザベラ・ガラオン氏を講師に迎え「旅行ガイドセミナー」を開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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